こんにちは。
今藤さちよです。
少し冷たい雨が落ち着く空気の一日です。
我が家の前の桜はゆっくりゆっくり、
まだまだ満開までは数日かかりそうです。
さて、
3月も残りわずか…
日本経済新聞の朝刊に掲載中の、
タイム・アフター・タイム
(著者、吉田修一さん)
チャンプへの年賀状で、
自分の人生を振り返った久遠は、
想い出の海で、オッソーから
“もしも、あの頃の自分たちが歩いてきたら、なんて言う?”かと聞かれて、
「会えないもん」と答えました。
“あのころの自分になんて会えないよ”
“あのころの自分になんて絶対に会えないから、
だからいいんじゃないかな”
そんな久遠の言葉に、
私も、なんだかとても、スッとしました。
これでよかったのかな?
この選択は間違えていないかったのかな?
ってね、
長く生きていれば、
そんな迷いの一度や二度や三度はあるものです。
でも…
そのときどきを一生懸命にも、楽しくも、
生きてきて、
だから、今の私がいるわけで…
そんなことを思ったら、
ああ、私、幸せなんだなぁ~って、しみじみと思いました。
小説がどんな結末になるのかは分からないけど、
“卒業”に向けて、
楽しみです♪
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水曜日、
無理なくゆっくり。
あなたのやわらかな光が、
大切な人へと広がりますように。
今日も読んでくださり、
ありがとうございます。